アンデルセン物語
4月2日のグーグルさんは、アンデルセンでしたねー。
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕205年なんですねぇ。
前にも書いたんですけど(2008/06/17の日記)、「ワイドカラー版 少年少女世界の名作 全55巻」ってのがうちにあって読んでたんですけど、これみたいな感じでアンデルセン物語もあったような気がするんですよねー。
いやぁ懐かしい。
でもアンデルセンといえば、TVアニメのアンデルセン物語ですね!
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ズッコの歌が大好きで、いまだにテーマソングになってますよw
wikiを見てびっくり。
あれってストーリーがあったんだw
ストーリー
魔法の国の妖精キャンティが魔法大学に入学するには、魔法カードを100枚集めなければならなかった。
魔法カードは、良い行いをひとつする度にどこからともなく現れるカードである。
キャンティは相棒のズッコを伴ってアンデルセンのお話の世界に現れ、何か良いことをするチャンスを探しはじめる。
はたしてキャンティとズッコは100枚のカードを集めることができるだろうか?
キャンティって大学生だったのかっ!!!!
ただのコアラじゃないんだなw
しかもエンディング、ズッコのうたは偶数回のエンディング!!!
なんと斬新な!
キャンティの歌をまったく覚えてないってのも不思議。
キャンティのうた
ズッコのうた
アンデルセン物語は暗いのが多い印象なんですよね・・・・。
救われないというか・・・・。
良いやつも悪いやつもどこか煮え切らない感じ?
なので、読んだあとにモヤモヤが残るので微妙でした・・・・。